名前の投票では、使えるか、ギルドに合うか、個人的に好きかが混ざりがちです。三つを分けると意見を扱いやすくなります。候補を見せる前に手順を決めておきましょう。
架空のギルドのひとこま
最初の投票では人気の三案が並び、自分の案がなぜ消えたのかと尋ねる人もいました。やり直すとき、Niaは募集の前に選び方を書きました。読み方、使えるタグ、どんな集まりを連想させるか。その三つを添えて候補を出し、皆が内容を見てから投票します。全員の第一希望が選ばれたわけではありません。それでも、最終候補になるまでの道筋が分からない人はいなくなりました。
全員が見られる条件を作る
対象、雰囲気、言語、文字数、避けたい要素を理由と一緒に示します。提案には短い説明と呼び方を添えてもらい、同じ形式で集めます。募集期間と候補整理の担当者も決めると、案だけが増え続ける状態を防げます。
人気投票の前に実用面を確認する
ゲームの制約、既存グループとの混同、読みづらさを調べます。使えない文字がある候補は、人気があってもそのまま採用できません。除外理由を具体的に説明し、修正版を出せる場合は同じルールで扱います。
候補を同じ条件で見せる
説明の長さ、書体、募集文の例を統一します。一案だけ豪華な画像を添えないようにしましょう。第一希望と、採用されても使える別案を聞く方法もあります。集計や決選投票の方法はあらかじめ説明します。
投票を締め切り、決定を記録する
正式表記、タグ、読み方、条件に合う理由をまとめて発表します。同点の処理を行った場合も説明します。実際の活動で新しい名前を使い始め、選定資料は将来の運営に残しておきましょう。
