名前はロゴを見るだけでなく、聞く、コピーする、検索するなどさまざまな形で使われます。一つの装飾だけに依存せず、普通の文字でも伝わる形を用意しましょう。
架空のギルドのひとこま
募集画像の飾り文字は印象的でしたが、メッセージへ書き写そうとすると困りました。どこまでが文字で、どこからが装飾なのか分からない友人もいます。検索でも見つかりません。制作者はバナーの飾りを残し、入力や共有が必要な場所には普通の文字の表記を用意しました。自分たちらしい見た目はそのままです。ただ、会話に加わるために、飾り文字を読み解かなくても、名前をコピーして同じ場所を探せるようになりました。
基準になる通常表記を決める
入力やコピーがしやすい正式表記を選びます。見た目が似た特殊文字でも、検索や読み上げでは違う場合があります。ページ見出しと募集文には通常の名前を置き、画像には目的が伝わる代替文を添えます。
単語の区切りを確かめる
空白あり、なし、略称を知らない人に読んでもらいます。造語では想定外の区切りが生まれることもあります。必要な読み方は長い歴史文に隠さず、紹介の近くに短く書きます。
実際の閲覧条件で見る
スマートフォン、小さな名簿、予定している背景色で確認します。画像と本文は別々に見て、文字の選択やコピーも試します。二言語で使うなら、各文字体系が読みやすく表示されるかも調べます。
代替の使い方を正式に認める
正式名、短縮形、読み方を一緒に公開します。大切な操作を絵だけで示さず、文字のラベルも付けます。実際に困る場面をメンバーから聞き、繰り返す問題から改善しましょう。
