三文字のタグは、キャラクター名の横やスクリーンショットに残る小さな看板です。正式名を決めた後の余り物にせず、名前と一緒に設計すると使いやすくなります。
架空のギルドのひとこま
役員の一人が、候補のタグを普段のプレイヤー名の横に並べました。大きなバナーではきれいだったのに、細い文字の名前に添えると、三本の縦線が何文字なのか分かりません。そこで、丸い文字と斜めの線を含む別案を試しました。名前の意味はそのままでも、小さな画像で読めるようになります。最初の意匠はアルバムに残し、名簿で無理に使うことはやめました。
文字を選ぶルールを決める
頭文字だけでなく、単語を縮める方法もあります。Quiet Ember から QEM を作る、といった形です。三文字に合わせるために不自然な三語を足す必要はありません。どう作ったのか、メンバーが一言で説明できるか確認します。
プレイヤー名の横で見る
長短さまざまな名前に付け、ゲームの表示サイズで確認します。大きなロゴでは見やすくても、小さな画面では似た文字が重なる場合があります。文字を一つずつ読む場合と、単語のように読む場合の両方を試しましょう。
意図していない連想も調べる
タグとゲーム名を組み合わせて検索し、活動する地域のメンバーにも印象を聞きます。略語には別の分野で定着した意味があることもあります。自分たちの説明が正しくても、よく誤解されるなら変更を検討します。
同じ考え方で予備も作る
頭の文字を残すなど、統一したルールで予備を二つ用意します。投票前に使える長さと文字をゲーム内で確かめ、採用後はイベント名や加入案内でも同じ表記を使います。
